Generated by All in One SEO v4.9.5.1, this is an llms.txt file, used by LLMs to index the site. # 新宿四谷心理カウンセリングルーム ## Sitemaps - [XML Sitemap](https://yotsuya-sc-room.com/sitemap.xml): Contains all public & indexable URLs for this website. ## 投稿 - [感情が発生するメカニズム・身体反応と感情の関連について](https://yotsuya-sc-room.com/2026/03/17/generated-feeling/) - 感情の存在は様々な場面で感じられるものですが、感情がどのように生まれているのかとなると答えることが難しい問題です。楽しいから笑うのか、笑うから楽しいのかはなかなか決着のつかない議論でしたが、脳神経学的な研究が進んできたことで、感情が発生するメカニズムについても少しずつ明らかになってきているようです。 - [思考や行動に影響を与える思い込み、その気づきにくさについて](https://yotsuya-sc-room.com/2026/04/20/assumptions/) - 人の行動にはそれぞれ特有の傾向がありますが、その傾向に影響を与える要因のひとつとして思い込みがあります。思い込みは物事を考えていく際の前提として置かれていることが多く、自分がどんな思い込みを抱いているかは意外と気づきにくいのですが、そうした思い込みが物事を進める際の妨げになることは少なくありません。 - [心と身体の相互性 - 心の状態が身体に影響し、身体の状態が心に影響する](https://yotsuya-sc-room.com/2026/02/16/herbal-therapy/) - 東洋の思想では心と身体はつながっている、心身一如という考え方が昔からありました。心の治療のために身体をケアする、身体の治療のために心をケアするということが重要になることがあります。 - [真似をする行動の学習効果と環境に適応すること](https://yotsuya-sc-room.com/2026/01/17/modeling/) - 初心者が学習を進めていく方法はいくつかありますが、有効な方法のひとつとしてモデリング学習があります。人のやり方を観察して真似てみることは行動のレパートリーを増やすことにつながりますが、技術知識の習得に役立つだけでなく、新しい環境に適応していく上でも効果的な方法です。 - [試行錯誤の神経学的な基盤とそれを阻害する要因について](https://yotsuya-sc-room.com/2025/12/11/try-and-error/) - PDCAサイクルという言葉があります。主に産業界で使われる言葉で問題を改善・解決するまでの流れを表したものです。これは人が行う試行錯誤と同じものだと考えられますが、試行錯誤は学習して身につけたものではなく、神経学的な基盤をもった行動だと考えられます。ただ、人に備わった機能もそれが発揮されるためには前提条件が重要です。 - [2026年、本年もよろしくお願いします](https://yotsuya-sc-room.com/2026/01/03/2026年、本年もよろしくお願いします/) - [ドーパミンの働きにおける刺激と記憶の結びつきについて](https://yotsuya-sc-room.com/2025/11/13/dopamine/) - やらなければいけないのにどうしてもやる気が起きない、そういう経験は誰しもあると思います。意欲と関連する物質のひとつにドーパミンがあります。ドーパミンの過剰や過少は人の生活に様々な困難を生じさせます。ドーパミンは記憶機能とも関連していますが、やる気が起きない時には行動と状況の結びつきを考えてみるといいかもしれません。 - [手探りで進めていくカウンセリングと自分自身に対する分からさな](https://yotsuya-sc-room.com/2025/10/22/maze/) - カウンセリングをやろうと思う時、多くは何らかの動機があります。ただ動機や目的が常に明白なものとは限りません。言葉にしようと思ってもなんとなくしか出てこないこともあります。カウンセリングは何をすべきか決まっていることは少ないですが、自分自身に対する分からなさを探索する時には、決まりの少なさが有効に働くかもしれません。 - [感知できない刺激や事柄から受ける影響について](https://yotsuya-sc-room.com/2025/09/15/sonic-effect/) - 人の活動は意思によって起こる随意的な活動と意思とは無関係に起こる自律的な活動に分けられます。両者はそれぞれ独立した活動ではありますが、相互に影響を与え合うものでもあります。自律機能は自律神経系やホルモンによって調節されていますが、機能低下によってその調節がうまくいかなくなることも少なくありません。 - [行動を起こせない時に自分の動機づけについて検討してみることについて](https://yotsuya-sc-room.com/2025/08/25/motive-motivation/) - やろうとは思うけれど行動に移せないという経験をした人は少なくないのではないかと思います。後でとか明日からと言いつつどんどん先延ばしになってしまう、そういう時は必ずしもやる気がないわけではなく、自分の動機と動機づけ、そして目的がかみ合っていないのかもしれません。 - [困った時に頼れる相手と普段からの関係作りの重要性](https://yotsuya-sc-room.com/2025/07/27/rely/) - 困った時や苦しい状況を独力でなんとかしていくことは難しいことですし、そういう時に頼れる相手がいるということは重要なことです。ただ、頼れる相手を見つけることはそれなりに時間のかかることなので、普段から少しずつでも関係を広げていくことが大切だと思います。 - [ワクチン接種行動から考える孤立状況と孤独感の違い](https://yotsuya-sc-room.com/2025/06/30/isolation-lonliness/) - 人間関係をもたずに生きている人は稀ですが、相対的に人との関わりの少ない状況で生きている人はいます。そうした状況は孤立といいますが、それに対して人に囲まれた状況でも独りであると感じることは孤独感といいます。孤独感は心理的に他者から離れており、他者の助けを得ることを妨げる要因になるかもしれません。 - [観ることのリラックス効果に対する視線移動の重要性について](https://yotsuya-sc-room.com/2025/06/09/relax-eyemove/) - ストレスは多すぎても少なすぎても心身の状態に悪影響を与えます。そのため適度なストレス状態を保つことが重要ですが、そのためには適切なストレス解消行動が必要です。考えすぎるとうまくいかなくなってしまうこともありますが、活動への意識づけをしていくことで、ストレス軽減がより効果的になるかもしれません。 - [秘密を抱えることの苦しさと自己の発達について](https://yotsuya-sc-room.com/2025/05/27/secret/) - 誰にも言えない秘密はどんな人ももっていると思います。些細か重大か関わらず、時に秘密を抱えることは心理的な苦痛をもたらすことがありますが、そうした苦痛は人の成長にとって欠かせないものかもしれません。秘密を抱えることによって自己は発達し、秘密を共有することによって人との関係性がはぐくまれます。 - [リハビリへのモチベーションを維持するためのXR技術の活用について](https://yotsuya-sc-room.com/2025/05/11/rehabilitation-xr/) - リハビリは反復作業が多く単調になりがちで、たとえ効果が見られたとしてもモチベーションを維持することが難しくなることが少なくありません。そのためリハビリ活動への意欲を高める方法がいくつも考案されていますが、その取り組みにXR技術の活用が進められているようです。 - [夢を見ることの役割・機能と夢に表れる意味について](https://yotsuya-sc-room.com/2025/04/28/dream-expression/) - 人はたとえ覚えていなかったとしても眠るたびに夢を見ています。夢の内容はしばしば荒唐無稽であったり、なんの夢なのかわからないことも多いですが、夢を見ることは記憶の定着と消去に関連していることが示唆されており、脳にとって重要な活動のひとつです。 - [目覚める前に陽の光を浴びることでよりすっきりと起きることができる](https://yotsuya-sc-room.com/2025/04/14/awakening/) - 睡眠覚醒のリズムはホルモンの一種であるメラトニンが大きく関わっています。メラトニンは日光を浴びると分泌が抑制され、分泌量が増えることで眠気を誘発します。リズムが乱れている時には、寝室への光の取り入れ方を調整することで、入眠や起床が改善されるかもしれません。 - [自閉スペクトラム症における社会性の障害の改善を示唆する治療薬の研究について](https://yotsuya-sc-room.com/2025/02/24/pain-asd/) - 自閉スペクトラム症は社会的相互作用やコミュニケーションの困難、こだわりの強さなどを特徴とする神経発達障害のひとつです。現在のところ、その支援方法はスキルの獲得や環境マネージメント、精神症状への薬物療法などが中心ですが、特徴となる社会性の障害を改善する方法も研究が続けられています。 - [不安の機能と強すぎる不安へのいくつかの対処方法](https://yotsuya-sc-room.com/2025/02/02/anxiety-coping/) - 不安は何らかの危険性があることを知らせる、人がもつ機能と考えられます。不安によって危険を避けたり対処したりすることが可能になりますが、その不安が強すぎる場合には危険予知として機能せず、不安によって生活に支障を来してしまうことがあります。不安が強すぎる場合にはやはり何らかの対処法が必要となります。 - [学習内容を長期記憶へ移行させることに対する運動の有効性](https://yotsuya-sc-room.com/2024/12/26/memory-exercise/) - 記憶はすぐに忘れてしまうものもあれば、長く覚えていられるものもあります。前者は短期記憶、後者は長期記憶と呼ばれていますが、何かを学習することは記憶内容を長期記憶へ蓄えることです。記憶を促進させるための方法はいくつか考案されていますが、その方法のひとつとして運動が有効かもしれません。 - [今年もよろしくお願いいたします](https://yotsuya-sc-room.com/2025/01/06/今年もよろしくお願いいたします/) - [定められた型を身につけることと型にはまらない独自性を探求すること](https://yotsuya-sc-room.com/2024/11/09/original-replica/) - 姿勢について注意された経験のある人は少なくないと思います。これが良いという決まった型があり、そこから外れることは良くないことのように感じられますが、そのような型がどうしても合わないということもあると思います。そうなると独自性を追求することになりますが、基礎のないところに何かを積み上げることは難しくなります。 - [言語的コミュニケーションにおける言葉の意味合いの違いについて](https://yotsuya-sc-room.com/2024/10/07/difference-in-meaning/) - 言葉はそもそも多義的なものですが、それに加えて人が言葉を使う時にはその人独自の意味が付与されています。言葉の意味合いは人それぞれ異なっており、その違いが小さいものであれば齟齬は起きにくいですが、大きくなるとうまく疎通が図れないこともあります。やりとりを通して意味を確定させることはコミュニケーションの重要な要素 - [トラウマ記憶から生じる苦しさに運動が効果的である可能性について](https://yotsuya-sc-room.com/2024/09/14/trauma-exercise/) - 処理することが難しいほどのストレスを受けるとその体験はトラウマとなるかもしれません。そ記憶は繰り返し浮かんできてその人を苦しめ、また苦しみが続くためにいつまでも褪せることなく記憶が残り続けます。トラウマの治療は苦痛を緩和し記憶を薄れさせていくことが目標になりますが、その方法のひとつとして運動が効果的かもしれません。 - [人間関係を整理して考えてみるための関係性と関わり方の観点](https://yotsuya-sc-room.com/2023/07/17/systematic-view/) - 人間関係で困っている時は相手との構造的・質的関係がどんなものなの、関係の持ち方は上下的なものか水平的なものか整理してみるといいかもしれません。新宿で悩み・相談なら四谷三丁目駅から徒歩4分、曙橋駅から徒歩7分の【新宿四谷心理カウンセリングルーム】までご連絡ください。 - [トラウマ体験にまつわる神経ネットワークと脳の活動について](https://yotsuya-sc-room.com/2024/07/26/stuck/) - 体験した記憶の多くは時間の経過とともに薄れていきますが、トラウマとなるような記憶は薄れることなく、その時と同じ強度の想起が続いていきます。これはその記憶を処理するべき脳の領域が機能停止状態になってしまっているためと考えられます。トラウマを改善するためには止まっている処理を進むようにしていくことが必要です。 - [複数の観点から食事の質を評価することの重要性](https://yotsuya-sc-room.com/2024/06/29/quality-of-meal/) - 毎日の生活に欠かせない行為として睡眠、食事、御手水があります。これらはどれも生存に不可欠なものですが、睡眠と食事ではその質の評価の仕方には違いがあります。睡眠については誰にとっても良いと言えることが共通していますが、食事の質を評価することは複数の基準があるため睡眠に比べると評価が少し複雑になるかもしれません。 - [自己否定をどのように捉えるか。自己否定してしまう人の特徴と理由、改善について](https://yotsuya-sc-room.com/2023/11/09/self-denial/) - 自己否定は自分を変えようとする力になる可能性があると同時に、心理的に自分を壊してしまう可能性のあるものです。肯定と否定のバランスがとれていれば、否定が破壊的なものとはなりにくいですが、否定が強すぎる場合には自己を強く苦しめるものになってしまいます。 - [トラウマを表現すること ~解放体験と再外傷体験~](https://yotsuya-sc-room.com/2022/11/23/trauma/) - カウンセリングは対話を中心に進んでいきますが、時に言葉が出てこなくなってしまうことがあります。そんな時は何らかのトラウマが言葉が出てこないことに関係しているかもしれません。トラウマを表現することは解放の側面と固定化の側面があり、心の備えを準備しながら受け入れられるよう少しずつ心理的な作業を進めていくことが重要です。 - [周産期におけるメンタルヘルス ~本人支援と家族支援~](https://yotsuya-sc-room.com/2023/01/24/perinatal-period/) - 医療の発展によって出産時の死亡率は大きく低下しましたが、現代では産後の自殺が相対的に増えてきています。周産期には心身の変化によりメンタルは不安定となりやすく、産後にも気分状態がなかなか改善しないこともあります。特定の精神疾患を抱えている場合リスクは高くなりますが、その対応には本人や家族、そして環境面への支援が重要です。 - [トラウマへの対処メカニズム ~抑圧される記憶と解離される体験~](https://yotsuya-sc-room.com/2022/12/15/repression-and-dissociation/) - 人は日々様々な事柄を記憶していますが、その全てが意識されるわけではなく、認知的・心理的なメカニズムによって情報の取捨選択が行われています。心理的メカニズムとして抑圧と解離が挙げられますが、それがうまく働かなくなると様々な問題を生じさせます。その問題に対処するためには意識から除かれている記憶への気づきが必要となります。 - [自己と他者が重なる領域、自己理解と他者理解](https://yotsuya-sc-room.com/2024/06/12/overlap/) - 人が何かを理解しようとする時には、その人独自の理解の仕方、個性が表れます。そのため何かを理解することは対象をそのまま理解することではなく、少なからず理解するその人自身の要素が含まれることになります。そう考えると他者について知っていることは必ずしも他者の性質を正確に反映したものではないかもしれません。 - [非言語的・情緒的コミュニケーションと右脳の発達](https://yotsuya-sc-room.com/2024/05/19/nonverbal/) - 何かを理解することは、順序だてて論理的に理解することと対象の知覚から直感的に理解することの二通りがあります。前者は主に左脳の働きにより、後者は主に右脳の働きによります。右脳は子どもと養育者の非言語的・情緒的コミュニケーションから発達しますが、発達の停滞が生じると他者とのやりとりや情緒の扱いに問題が生じるかもしれません。 - [心理的な健康の損傷とメンタルヘルスサービスの利用しやすさ](https://yotsuya-sc-room.com/2024/05/02/mentalhealth-accessibility/) - うつ病は精神疾患の中でも発症頻度の高い疾患のひとつです。うつ病に対しては複数の治療方法が用いられていますが、それでも30%ほどの人が寛解に至らないと言われています。治療に関する研究は日夜行われていますが、新たな治療法が簡便で利用しやすいものであれば、より気軽に心理的な問題についての相談がしやすくなるかもしれません。 - [状況を整理して考えることで問題に取り組む取っ掛かりをつくる](https://yotsuya-sc-room.com/2024/04/08/tidying-up/) - 問題を抱えていれば何かしらの対処を行っていることが多いと思いますが、自分にとって深刻の問題の場合には、どうしたいいかわからず途方に暮れてしまうこともあるかもしれません。そんな時には自分の置かれた状況を振り返り整理して考えることで、問題を解決するための糸口が見つかるかもしれません。 - [自閉スペクトラム症の発現に関与する遺伝子要因について](https://yotsuya-sc-room.com/2024/03/10/autism-gene/) - 自閉スペクトラム症は社会性、コミュニケーション、活動・関心の幅に特徴をもつ神経発達症のひとつです。これらは主に社会生活に関係する特徴ですが、これらの特性は誰しもがもつ特性のため、自閉スペクトラム症の判断は相対的に難しいものになります。ただ近年では遺伝子の研究が進んでおり将来的に診断の難しさは軽減されるかもしれません。 - [出来事の事実関係を変えることはできなくても、過去に対する認識を変えることはできる](https://yotsuya-sc-room.com/2024/02/25/reconstruction/) - 時間は常に流れており起こった事はすぐに過去になっていきます。すでに起こった出来事は事実として変わらず在り続けますが、その事実を受け取る人の認識は変化していきます。人は事実をそのまま認識するのではなくフィルターを通して加工を行った上で認識しています。加工に変化を加えることで主観的な過去を変えることはできるかもしれません。 - [痛みの主観性と心理状態の影響、他者へ伝えることの難しさについて](https://yotsuya-sc-room.com/2024/02/04/painful-disorder/) - 怪我や炎症によって他者の痛みを知ることができますが、痛み自体は主観的なものなのでどのくらい痛いのかを知ることは困難です。明確な傷や病巣が見つからない場合には本当に痛みがあるのかわからないこともあります。痛みが主観的なものということは心理状態の影響を受けるということですが、それが相互の認識のズレを生むことになります。 - [メンタル不調の原因とセルフメンテナンスの方法とは?](https://yotsuya-sc-room.com/2024/01/22/mental-imbalance/) - 近年、労働環境におけるメンタルヘルスが関心を集めており、行政の政策や企業の取り組みなど整備が進められていますが、現状ではまだまだ不十分な状況にあります。そのため個々人でもメンタル不調の予防や改善に取り組むことが重要です。不調によって現れる症状、気づきのためのサイン、改善につながる方法・習慣など紹介します。 - [錯覚は成長の証?発達と経験が錯覚の起こさせる](https://yotsuya-sc-room.com/2023/12/21/optical-illusion/) - 人は写真のように景色を切り取ってものを見ているのではなく、ひとつひとつの情報を個別に受け取り、それを脳内で統合し再構成することで見ているものを認識します。統合と再構成の過程で実際の景色とはズレが生じますが、そうしたズレは錯覚と呼ばれます。ただ錯覚は生まれつき起こるものではなく、成長の過程で獲得されていくもののようです。 - [パーソナリティと人間関係 ~他者の期待と自己の欲求の兼ね合い~](https://yotsuya-sc-room.com/2023/12/05/inter-personality/) - パーソナリティは気質と環境の相互作用によって形成されていきます。パーソナリティは一定の傾向性を表すものですが、傾向性があることと必ずある言動をとることは異なります。当然傾向性に反するような言動も取り得るわけですが、他者との関係においては、自分のキャラ付け以外の行動をとることが難しくなってしまうこともあるかもしれません。 - [メンタルヘルスの維持・増進における組織的取り組みと個人的取り組みの相乗効果](https://yotsuya-sc-room.com/2023/11/20/mental-health/) - ストレスは日常的なもので、なんのストレスも感じずに生活をするということはありません。適度なストレスは心身に刺激を与え活力につながりますが、過度なストレスが続く場合には心身の健康の破綻につながってしまいます。個人に過度なストレスがかかり続けることを防ぐためには、個人的な取り組みと組織的な取り組みの両者が重要です。 - [トラウマ記憶が生じるメカニズム ~神経細胞ネットワークの形成~](https://yotsuya-sc-room.com/2023/10/12/trauma-network/) - トラウマという言葉は元々生命の危険が及ぶような出来事とその後遺症に関して使われるようになった言葉ですが、今ではより日常的なものになっています。それだけ心理的な傷つきは珍しくないということだと思います。ただショックを受ける出来事が全てトラウマになるわけではありません。そのカギは神経細胞ネットワークの形成にあるようです。 - [カウンセリングにおける環境要因の影響(カウンセラーを含めて)](https://yotsuya-sc-room.com/2023/09/27/counseling-environment/) - 子どもの発達においては古くから素質か環境かという議論が続けられています。カウンセリングでもそれと似たような状況があると思います。それはカウンセリングが相談者の特性によって決まるのか、カウンセラーを含めた環境要因によって決まるのかということです。影響の度合いはありますが、両者の相乗作用によって決まってくるのだと思います。 - [幼少期におけるスマホ利用の発達への影響や発達領域との関連性](https://yotsuya-sc-room.com/2023/09/05/develop-smartfhone/) - ここ十数年ほどでスマートフォンは一気に普及してきました。台数で見ると9割を超えていますし世代によっては100%に近い程になっているかもしれません。スマートフォンに関わる問題も様々出てきていますが、普及が急速だったため研究と対策が追いついていない状況です。今回は子どもの発達とスマートフォン使用に関わる研究をご紹介します。 - [心理カウンセリングの効果](https://yotsuya-sc-room.com/2023/03/02/effect/) - 多くの場合、カウンセリングをやってみようと思う人には何かしら悩みや困りごとがあります。その悩みや困りごとが解決したり望ましい方向に変化したりすることがカウンセリングの効果と言えると思いますが、解決の形や望ましい方向は人それぞれ異なっています。ここではカウンセリングで起こっていると思われる変化についてご紹介します。 - [カウンセリングにおけるクライエントの変化と人間関係](https://yotsuya-sc-room.com/2023/08/22/change-ando-relationship/) - 主訴が改善するかどうかに関わらず、カウンセリングを続けていくとクライエントには思考、感情、行動面に変化が現れることが少なくありません。そうした変化が好ましいものとは限りませんが、クライエントと関係する人々がクライエントの変化を妨げてしまうことがあります。その理由を探索する時、システム論やホメオスタシスが参考になります。 - [心理カウンセリングとは?内容や料金、実際に受ける際の注意点を解説!](https://yotsuya-sc-room.com/2023/03/02/what-is-psychotherapy/) - 一口にカウンセリングと言っても色々な種類のものがあります。カウンセリングの中でも当ルームでは悩みや困りごとの心理的な側面を扱っていく「心理カウンセリング」を行っています。このページでは心理カウンセリングについて、その内容や行われている場所などをご紹介しています。 - [比較から自己と対象を知ることとそのために生じる感情](https://yotsuya-sc-room.com/2023/08/06/comparison/) - 自己や対象について知るためには自他を比較することが必要であり、類似点や相違点を見つけることで理解が深まっていきます。ただ、特に自分と他者を比較する時には、その結果に対して様々な感情が起こりますし、その感情は時として判断や行動の妨げになることがあります。羨望や嫉妬は感情の中でも特に向き合うことが難しい感情かもしれません。 - [喪失の悲嘆における対象と現実との共感的結びつきの違いについて](https://yotsuya-sc-room.com/2023/07/09/morningwork/) - 重要な対象の喪失は強い痛みを伴うものであり、悲嘆に暮れることは多くの人が経験するものです。悲嘆からは次第に回復するものですが、中にはとらわれたまま離れることが困難になることもあります。そのような状態にある人は喪失対象との結びつきが強く、現実との結びつきが弱いという共通点があるようです。 - [個人的な自分と社会的な自分 ~個と衆のバランス~](https://yotsuya-sc-room.com/2023/06/26/balance/) - 動機づけの過程は個人で完結するものもありますが、人の社会の中で生きているので多くは他者との間に成立するものです。そのため自分の欲求と他者の欲求を調整してバランスをとっていくことが必要です。ただ、バランスをとることがいつもうまくいくとは限りません。そのような時には時間をかけて状況を整理していくことが重要になります。 - [ストレスについて①](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/stress1/) - ストレスは精神的な健康だけでなく身体的な健康にとっても関わりが深いものです。過度のストレスに曝され続けると当然健康を損なってしまいますが、その影響の現れ方は人によって異なります。心や身体の不調を感じる時にはストレスの観点から自分の生活を見直してみることも大事だと思います。 - [ストレスについて②](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/stress2/) - ストレスに曝され続けるとストレス反応と呼ばれる、身体・心理・行動上の症状が現れます。ストレス反応の出現にはその原因となる出来事(ストレッサー)が関係しています。そのためストレス反応を解消していくにはストレッサーを見定めてそれに対処していくことが重要になります。 - [心理状態が身体に与える影響](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/psychosomatic/) - 人の健康について考える場合、心身の状態を総合的にみていくことの重要性について書いています。 - [生活習慣と心の健康](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/lifestyle/) - 食事や睡眠などの生活習慣と心の状態の関連について書いています。 - [睡眠の働き](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/sleep1/) - 適切な睡眠がとれないことによって生じる問題や改善のポイントについて書いています。 - [睡眠の働きの補足](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/sleep2/) - 前回のコラム「睡眠の働き」で足りなかった部分を補足する内容です。睡眠と覚醒のリズム、寝不足のリスクについて書いています。 - [意識されること、されないこと](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/conscious-unconscious/) - 人は自分の言動の全てを認識しているわけではなく、一部は自覚的に、大部分は無自覚に行われています。意識の向きやすい部分には個人差があり、自分の関心が向かいやすい事柄、気づきにくい事柄を知ることは自己の特徴を捉える第一歩になると思います。 - [こだわりの副作用](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/commitment/) - こだわりは人生を豊かにしてくれるものですが、時に自分を苦しめてしまうこともあります。大切なのは自分のこだわりとうまく付き合っていくことです。 - [人間関係と心身の健康](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/relationships-stress/) - メンタルヘルスに関して、人間関係は悩みとして語られることが多く、人によっては大きなストレスを感じていることもあります。しかし、他者との関係は生きていく上で多かれ少なかれもたなければならないものですし、良好な人間関係を築くことは心身の健康にとってとても大事なものでもあります。 - [不安・安心と安全](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/relief-safety/) - 人は不安を感じるとそれを解消して安心を得ようと行動します。しかし、不安が強すぎる時、安心を得ようとする欲求も比例して強くなり、結果として自らの身を危険に晒してしまうことがあります。 それを避けるためには自分がどのくらい不安を感じているか、パニックにはなっていないかを自覚することに努め、多少の落ち着きをもって安心と安全が両立できる解決策を探していくことが重要になります。 - [趣味と依存](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/dependence/) - 趣味やライフワークは健康を維持し人生を豊かにする上で有益です。それらが生活や人生にバランスよく組み込まれるなら高い満足感を与えてくれるでしょう。 しかし過度にのめり込み過ぎると困った事態になってしまうかもしれません。過剰にハマってしまうことは依存と呼ばれますが、依存行動はその人が抱える問題を表すものでもあります。 - [免疫系に対する心理的な影響](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/immunity/) - 健康な状態を維持するために免疫機能は欠かせないものです。免疫は外的な病原体が身体に入ってきた際に働いており、病原体を排除することで身体が病気になることを防いでいます。 免疫は意識的にコントロールすることはできませんが、自律神経系の働きと密接に関連しているため、心が安定した状態にあることは免疫が十分に機能するために重要な要素になります。 - [外出自粛時の過ごし方を考えてみる](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/selfrestraint1/) - コロナウィルス拡大を受けて日本でも緊急事態宣言が発令されました。今までも感染リスクに注意して生活をしていたと思いますが、より危機意識をもって行動することが重要になるのだと思います。 しかしながら、ただ家でじっと耐えているというのは心身に大きな負荷のかかるものです。ウィルス禍が終息しても健康を損なってしまっては生活に困ってしまいます。そのため健康を維持するために現状でどんなことができるかを一人ひとりが考えていくことが大事になります。 - [外出自粛時の過ごし方を考えてみる②](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/selfrestraint2/) - 日本全体で活動を控える動きが広がっています。今しばらくは外出自粛要請が続いていきますが、自粛生活が長く続く状況では健康を如何に維持するかが重要になります。 今回のコラムでは、外出自粛時に課題になると思われることを、一人暮らしの場合と同居する人がいる場合とに分けて考えてみました。 普段とは異なる状況で普段と同じ健康状態を維持するためには普段行わないようなことにもチャレンジしてみることが大事かもしれません。 - [我慢と発散](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/endure/) - 活動を制限された状況下では人はストレスを感じます。そのストレスを溜めこむばかりではいずれ爆発してしまうか病的な状態になってしまうでしょう。それを避けるためにはストレスを適度に発散させることが重要になります。 制限された状況は常とは異なる状況ですので、いずれ制限は解除されるでしょう。その時まで耐えられる状態を維持していくことが大切なことです。 - [孤立と孤独感](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/lonliness/) - 人は集団をつくって生活を営んでいる生き物です。家族や会社などが挙げられますが、何らかの理由で属する集団から離れてしまい、1人での生活が長期化すると心身の健康にリスクを抱える可能性が高くなってしまいます。 孤独な状況は人に苦痛を感じさせます。しかしながら、ただそれを避けようとするだけでは苦痛は去らないかもしれません。そのため自分にとってどんな対処法が苦痛の軽減につながるかを考えていくことが重要になります。 - [コミュニケーションのとり方を考えてみる](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/18/communication/) - 集団での生活にコミュニケーションは欠かせないものです。ただ、やりとりを繰り返していると発信者と受け手のズレが生じることがあります。ズレの理由のひとつはコミュニケーションが感情に影響を受けることですが、その影響を取り除くことは困難です。そのため、影響があることを自覚しながらコミュニケーションをどう行うかを考えていくことが重要になります。 - [子どもの保護膜としての大人](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/protect-the-child/) - 少し前のニュースに新型コロナに感染した子どもに川崎病の症状が見られるという報道が出ていました。現時点では両者の関連は不明ですが、現在の状況が子どもに大きな影響を及ぼしていることは間違いないでしょう。 子どもは環境からの影響を受けやすく、周囲が動揺しているとそれを受けて不安になりがちです。そのため、大人が保護膜の役割を果たすことが必要ですが、それには大人自身の健康がしっかりと維持されていることが重要です。 - [生涯発達の視点](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/lifecycle/) - 発達は子どものイメージが強いと思いますが、大人になってからも発達は続き、それは生涯に渡るものです。そのような視点は生涯発達と呼ばれています。 人生では繰り返し課題に直面し、それを乗り越えることが発達につながりますが、必ずしも全ての課題を克服しながら成長していくとは限らず、若い頃の課題が年老いてから現れることもあります。 - [発達の準備性](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/zpd/) - ある発達課題が達成される時、その前の段階では達成を可能にするための準備が少しずつ進んでいます。そうした発達しつつある領域は「発達の最近接領域(ZPD)」と呼ばれています。ZPDを知ることは子どもがこれからどんな発達を遂げていくのかを知る上でとても重要なことです。 - [自己や対象を批判的に眺めること](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/criticise/) - 何かを判断するためには判断材料が必要になりますが、全ての情報を取り上げるわけではなく、取捨選択することが大事になります。その取捨選択をする際に役立つのが批判的思考です。 批判的思考は自己や対象を理解し、考えを共有することが重要なポイントになります。それによって相互理解や対立の解消につながっていくと信じています。 - [認知症について](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/dementia/) - 認知症は記憶の障害というイメージが強いかもしれませんが、それだけでなく認知機能全般に症状が現れます。症状の特徴によってアルツハイマーや脳血管性などのいくつかのタイプに分けられています。現状では、進行を遅らせることが治療の中心にはなりますが、早期に医療にかかることが治療や介護にあたって重要になります。 - [神経発達症の種類と特徴](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/development/) - 近年、発達障害の言葉が一般的になってきましたが、言葉は聞いたことがあっても詳しいことは知らないという人は少なくないのではないかと思います。 今回のコラムでは、発達障害の種類と特徴について簡単に紹介しています。 - [適応すること、しないこと](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/adaptation/) - 適応とは「社会生活を問題なく送れること」です。適応について考える場合、客観的に適応していることと主観的に適応していることを分けて考えることが重要です。 不適応状態を改善していくためには自分の置かれた状況を把握して、その状況に合わせて対応方法を検討していくことが大事です。 ただ、自分にとって相性の良くない環境というのはあるので、無理して合わせないことも重要です。 - [思い込みや先入観の影響](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/bias/) - 先入観や思い込みは誰しももつものですが、それが記憶や判断に影響することを認知バイアスと言います。 認知バイアスは思考の効率化と考えられますが、時に問題を問題を起こしてしますこともあります。問題を解決していくために自分の思考過程を見直して認知バイアスを見つけることが役に立つかもしれません。 - [処世術としての価値観](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/values/) - 個人の価値観は他者の考えを内在化することで形作られていきます。他者との接点は家族、地域、社会と広がっていきますが、接点が広がると価値観も多様になり矛盾する価値観にも出会うようになるでしょう。 状況に合わせて柔軟に価値観を変化させることができれば、他者との軋轢や自己矛盾が起こっても対処していけますが、価値観が強固になってしまうと対処が難しくなります。それを解消するためには価値観を相対的に眺めてみることが大事です。 - [カウンセリングにおける不安の取り扱い](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/treatment-of-anxiety/) - カウンセリングの中でも不安を感じることはあると思います。不安は解消することも必要ですが、不安を深く見つめていくことで、自分自身の特徴も明らかになるため、不安に耐えることも大事なことです。 - [目標を立てること](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/goal/) - 不安やうつ気分は人の活動を抑制します。活動が出来なくなるとネガティブな想念が浮かびやすくなり、それがまた不安やうつ気分を強化します。 そのスパイラルを抜けるための方法のひとつとして目標を設定してそれに取り組むことがあります。簡単なことであっても繰り返し続けていくことで心身の状態や生活に変化が出てくるのではないでしょうか。 遅々とした歩みではあっても少しずつ進んでいくことが状況を改善していくことにつながると思います。 - [人間関係のスルースキル](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/tune-out/) - 人間関係は実務的側面と情緒的側面に分けられます。両者は明確に切り離されたものではなく、人間関係の中で一体となっていますが、人間関係について考えてみる時に2つの側面を分けて考えてみることは有益だと思います。 人間関係のトラブルは多くの場合情緒的側面から生じているように思います。トラブルが起きている関係から離れることもひとつの解決法ですが、それが難しい場合には実務的関係に徹することで関係を維持することが出来るかもしれません。 - [自律的に行動すること](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/05/autonomous/) - 人には自律的に行動しようとする欲求があります。その欲求が実現することで自己効力感が育まれますが、自律する感覚が持てないと無力感や不安感を抱いてしまうかもしれません。 ただ、自律的に行動することは他律的に行動することを排除することではありません。自律と他律が混ざり合った感覚もあるように思われます。 - [慣れることのメリット・デメリット](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/06/practice/) - 物事に慣れることにはメリットとデメリットの両面があります。メリットとしては作業に習熟することで精度や効率を向上させ、それが新たな事へ挑戦することにつながります。デメリットとして無意識的に作業を行うことが失敗の原因になってしまう可能性があることです。 意識すべきことを明確にし適度な緊張感を維持することが、慣れることのメリットを大きくしデメリットを小さくすることにつながると思います。 - [自分と他者の境界](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/06/boundary/) - 自分が他者とは別個の独立した存在であることは明確であるように思いますが、精神的な領域においては少なからず自他の境界の感覚があいまいになることがあります。 他者への共感や理解などはあいまいになるからこそ生じるものかもしれませんし、逆に境界が強固すぎる場合には他者と交流している感覚をもてないかもしれません。 - [VRでのカウンセリング](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/06/vr/) - VR(仮想現実)を使った心理学的な研究や治療がトピックになっているようです。 現状では各家庭に広がるほど身近なものではありませんが、より身近なものになってくれば、VRを使ってカウンセリングを行うことも当たり前になってくるかもしれません。 将来的には対面やビデオ、VRを使った各種カウンセリングが併存しているといいなぁ、と思っております。 - [経験の意味付け](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/06/framing/) - 人は多くのことを経験しますが、その全てをそのままの形で記憶しているわけではありません。記憶の変化は経年だけでなく、その意味付けによっても変化していきます。 しかし、強い衝撃を残す経験は変化が起こりにくく、そこで生じる感情も変化しづらくなります。経験の意味付けと感情は関連しており、感情を直接変化させることは難しいですが、意味付けを変化させることで感情面の変化も期待できるかもしれません。 - [行動を変える道筋](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/06/behavior-change/) - 何事も継続することは将来の自分の力になると言われていますが、続けることで困ってしまう行動もあります。そのような行動は意志の力で変えようと思っても難しいものです。 そのため、行動に制限をかけることを試してみたり、自分の行動を分析したりして変えていくことが必要になります。 困ってしまう行動をどう止めるかではなく、どう変えるかを考えていくことが大事になると思います。 - [自己評価と他者評価](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/06/evaluation/) - 自己評価と他者評価は多少のズレは気になりませんが、大きくなると心理面や行動面に影響するようになります。 ズレが大きいことによって問題が起こっている場合には、そのズレを埋めることが必要です。そのためには、まず評価の内容についてしっかりと知っていくことが大切になります。 - [不安を掘り下げてみること](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/06/anxiety-and-me/) - 不安感の強い時には、それから離れたり紛らわせたりしたくなります。ただ、それでうまくいかない時には、不安を見つめてみることもよいかもしれません。 不安の何をどう考えるか、観点を整理してみると少しずつ具体化できるように思います。また、不安を客観化することにもつながるでしょう。 - [詐欺被害から身を守る](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/06/scam/) - 詐欺被害では、不安や焦燥感を煽りパニック状態にさせることで正常な判断力を奪い、相手を騙そうとします。そのためパニック状態を避けることが被害防止のために重要になります。 電話は相手の声しか情報がないためどうしても聞くことに集中しがちです。そのために相手の話に動揺させられやすくなってしまうのだと思います。電話をする時には逆に意識を集中させすぎないことが大事になります。 - [関係を築いていくこと](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/07/relation/) - 人は変化を続けていくものです。変化は見えるものも見えないものありますが、関係の変化には気づきにくいものです。 気づきにくさは調律という働きが関係しているかもしれません。人は他者とコミュニケーションを行う時、自然と相手に合わせていることがあります。それが無意識的に行われている時、変化は意識されないように思います。 ただ、調律は万能ではないため、大きな変化には対応できません。そのような時は新しい関係を築いていくことが必要とされているのだと思います。 - [自分の欲求との付き合い方](https://yotsuya-sc-room.com/2021/04/17/desire/) - 人の欲求は生きていくための大切な原動力ですが、対処が難しい欲求を抱えてしまうと心身の健康にマイナスに働くこともあります。人はそのための対処を様々に行っていますが、その対処が難しくなってしまった時には欲求について、また欲求を抱く動機について考えを巡らせてみることが重要になります。 - [睡眠状態の改善](https://yotsuya-sc-room.com/2021/05/01/deep-sleep/) - 睡眠は健康のためにとても大事なものです。眠れない状態が続いてしまうと心身の調子を崩して生活に支障が出てしまうこともありますし、眠れないこと自体も辛いものです。睡眠状況や生活状況を見直していくことが心身の健康の改善だけでなく、より良い生活をしていくためにも重要なことです。 - [情報への感度](https://yotsuya-sc-room.com/2021/05/15/blind-spot/) - 人は情報を取捨選択することで情報量に圧倒されず処理を行っています。しかし、情報を取り入れる際の死角によって情報の偏りが生まれ、必要な情報が捨象されてしまい判断を誤ってしまうことがあります。特に心理的な死角には気づきにくく、そのことがバランス良く情報を得ることを困難にします。まずは自分がもつ死角に気づくことが大切です。 - [自分の欲求との付き合い方・補足](https://yotsuya-sc-room.com/2021/05/29/frustration/) - 自分の欲求が満たされないことによって喪失感や不信感を抱き心理的に不安定な状態になってしまうことがあります。諦めるか諦めないか、どちらかを選択できれば、そこからまた動き出すことができますが、どちらも選べない場合は挫折時点で停滞してしまうことになります。その状態から抜け出していくためには自分の心を見つめることが必要です。 - [頭の中を整理する](https://yotsuya-sc-room.com/2021/06/12/tidy/) - 情報は客観と主観に分けることができますが、日常的には両者を明確に分けて考えることは少ないかもしれません。何か物事を判断する時には情報を集めることが重要ですが、主観的な情報に偏ってしまうと時に判断を誤ってしまうことがあります。情報を客観と主観に分けて考えることで回避することが可能な誤判断もあると思います。 - [認知症の新治療薬](https://yotsuya-sc-room.com/2021/06/27/medicine-dementia/) - アルツハイマー病は進行性の疾患であり根本的な治療法は今まで存在していませんでしたが、新しい治療薬であるアデュカヌマブはアルツハイマー病の原因と考えられているアミロイドβを減少させることで根本的な治療が可能になると謳われています。実際に根本治療につながるかどうかは現時点では不明ですが、それが可能とすれば画期的なことです。 - [信頼関係の構築](https://yotsuya-sc-room.com/2021/07/03/trust/) - 信頼は人間関係をつくる上で重要なものであり、それがなければ関係を持続していくことは難しいでしょう。信頼関係をつくりあげていくためには有益性・持続性・安全性の3つが重要になります。それらが相手に伝わるように関係を続けていくことで信頼関係は育まれますが、そのために一貫した予測可能な振る舞いが重要ではないかと思います。 - [目標との折り合い](https://yotsuya-sc-room.com/2021/07/11/compromise/) - 目標を持つことは生活を豊かなものにしていく上でとても重要な要素ですが、目標にこだわりすぎると不安や焦燥が強くなってしまうことがあります。そうなってしまうと目標は生活を豊かにするものではなく、苦しめるものになってしまうかもしれません。そのような状況を回避するためには自分なりの目標との付き合い方を考えていくことが必要です。 - [子どもの発達と親の不安](https://yotsuya-sc-room.com/2021/08/08/develop-anxety/) - 子どもの成長・発達は親として喜ばしいものですが、時に十分な発達が見られないように感じられて不安になることもあるかもしれません。不安は子どもとの関わりにネガティブな影響を持つことが多いため、不安をケアしていくことが必要になります。知識や考えの幅を広げること、一人で抱えずに誰かに相談することなどが役立つと思います。 - [頭から離れない想念](https://yotsuya-sc-room.com/2021/09/01/repetition/) - 同じイメージや考えが繰り返し頭の中に現れて離れなくなってしまうことはあるでしょうか。そのような想念は自身の不安と関連している場合があります。不安が表層的なものであればちょっとした気分転換で想念は離れていくかもしれませんが、深層的な不安と関連している場合その想念から離れるために自身の不安と向き合うことが必要かもしれません - [人との距離感](https://yotsuya-sc-room.com/2021/10/03/personalspace/) - 人はそれぞれの丁度良い距離感をもっています。ただそれは人によって異なっていて、自分にとって適度な距離感が相手にとっても同様とは限りません。人間関係のトラブルにはこの距離感が要因のひとつとして関係しています。相手との関係を変化させていく場合には、相手との距離感を知り相手との間で調整していくことが重要ではないかと思います。 - [感情のラベリング](https://yotsuya-sc-room.com/2021/10/23/feelings/) - 感情は意外と複雑であやふやなものです。自分が今どんな感情を抱いているのか明確でないことも少なくありません。また、感情には身体的反応も伴っていて異なる感情に同じ身体反応が見られることもあります。感情はそれらの心理的・身体的反応を参考にして解釈され、名前をつけられることで明確化されるという特徴があるように思います。 - [親役割とプライバシー](https://yotsuya-sc-room.com/2021/11/14/privacy/) - 子どもの誕生の前後から育児について心を砕いていくことはとても重要なことですが、それと同時に自分自身のプライバシーを確保していくことが健康を維持していく上で大事なことですし、健康を維持することがしっかり育児を行っていくためには必要なことです。どちらか一方だけに偏ってしまうことなくバランスを考えていくことが重要なことです。 - [言葉の伝わり方](https://yotsuya-sc-room.com/2021/12/05/misalignment/) - コミュニケーションは言葉のやりとりだけでなく、姿勢や声の調子、場の状況なども重要な情報になります。それらを解釈して相手の言いたいことを理解するわけですが、解釈は必然的に相互のズレを生じさせます。ズレを埋めることに取り組むのはなかなか大変なことですが、他者との一致が必要な場面では欠かすことのできないことです。 - [本年もよろしくお願い致します](https://yotsuya-sc-room.com/2022/01/01/new-year-2022/) - 年が上げて2022年になりました。本年もよろしくお願い致します。ここ2年はコロナが続いて不安や窮屈さを感じている人も多いのではないかと思います。今年が収束に向けた年になることを願っています。ただ、せっかくのお正月なので、気持ちを新たに今年の抱負などを考えてみるのも良いのではないでしょうか。 - [感情と記憶](https://yotsuya-sc-room.com/2022/01/08/feelings-and-memory/) - 普段あまり意識しないかもしれませんが、感情と思考・記憶はその色合いが連動しているように感じられます。人生には楽しみも悲しみもありますが、どれかひとつに偏ってしまうと心理的な健康にとって好ましくない結果になってしまうかもしれません。そのような偏りは自分の意識の外側にあることが多いので、まずは偏りに気づくことが大事です。 - [メタヴァースな生活](https://yotsuya-sc-room.com/2022/01/16/metaverse/) - メタヴァースという言葉はまた耳馴染のないものかもしれません。仮想空間を指す言葉ですが、コロナの広がりもあり仮想空間を利用したサービスが次々に提案されています。現状はまだ特定の分野に限られていますが、次第に社会全般に広がってくるように思います。それが人にどのような変化をもたらすのかあるいはもたらさないのか、興味深いです。 - [子どもの集中力](https://yotsuya-sc-room.com/2022/01/23/childs-concentration/) - 集中できる状態には十分な睡眠や食事をとることが大切です。特に子どもの場合睡眠や食事が不十分だと集中どころか課題に取り組むことも難しくなります。子どもが自分で不足を補っていくことは難しいので家族がフォローしてあげることが大事になります。また家族が大変な場合には家族をフォローしてくれる相手を見つけておくことが必要です。 - [生活満足度と社会参加](https://yotsuya-sc-room.com/2022/02/06/social-support/) - 心と身体の状態は関連しており、健康や満足度を高めるためには両者の状態をより良くしていくことが重要です。ただ時にどちらか一方のケアが他方より重要になることもあると思います。特に慢性疾患の場合には身体的なケアは限界もありますし、心理的なケアがより大切になることが少なくありません。 - [睡眠と記憶](https://yotsuya-sc-room.com/2022/02/20/dream/) - 心身の健康にとって睡眠はとても重要なもののひとつです。不眠は生活習慣病などの身体的な病気や躁鬱や不安などの心理的な症状につながる可能性があり、それを予防するためにも質の良い睡眠をとることは必須です。睡眠の別の役割として記憶の定着があります。睡眠時には記憶の再生が起こっており、それによって経験や学習内容の定着が起こります - [変化への希望と不安](https://yotsuya-sc-room.com/2022/02/27/spring/) - 春は変化の季節です。新生活に期待と不安を抱いている人も多いのではないでしょうか。期待も不安も未知な事柄に対する想像です。想像する内容によって期待が膨らんだり不安が強まったりするものです。ただ、当然ながら実際にどうなるかはわかりません。どちらかに縛られることなく楽しむような心のゆとりを持つことが大事なのだと思います。 - [頭や心の整理](https://yotsuya-sc-room.com/2022/03/13/organize/) - 引っ越しの際の荷造りや荷解きには苦労をする人も多いと思いますし、どうしても時間のかかってしまうことではないでしょうか。頭や心の整理も似たようなところがあると思います。物理的な荷物があるわけではないですが、イメージを使って頭や心の中を整理していくこともできるのではないかと思います。 - [情報の取捨選択と自己判断](https://yotsuya-sc-room.com/2022/03/27/select-info/) - ウクライナでの戦争が始まって1ヶ月以上が経過しました。戦禍に巻き込まれた方々に心よりお見舞い申し上げます。戦時下では様々な情報が錯綜し、それを受け取る側も何が起こっているのかわからず混乱してしまうことがあります。そうした混乱状況を収めて事実関係や自己判断を明確にしていくためには情報の整理と取捨選択が重要です。 - [新しい生活に馴染んでいく](https://yotsuya-sc-room.com/2022/04/05/familiarity/) - 新生活の前には期待や不安を抱いているものだと思いますが、実際に新生活が始まるとやるべきことが多くて気持ちの余裕がなくなってしまいがちです。ただそうなると新しい生活に馴染むのに時間がかかってしまうかもしれません。余裕のない状況が続くと心の疲れが溜まってしまいます。心が疲れ切ってしまう前に対処していくことが重要になります。 - [問題を認識し、その解決に取り組んでいくことが自己効力感を高めることにつながる](https://yotsuya-sc-room.com/2022/04/16/efficacy/) - 生活を送っていると様々な問題が生じます。問題がある状況は大小のストレスを感じるものですが、問題の捉え方やストレスへの対処法によってストレスの感じ方は変わってきます。問題に取り組むことは自信につながりますし、感情に対処することはストレスの低減につながります。問題と感情、両者への対処スキルを向上させることが重要です。 - [コロナ禍におけるやる気・意欲の低下とその対処](https://yotsuya-sc-room.com/2022/05/01/motivation-in-corona/) - やる気や意欲はその時々によって変化するものです。高い時もあれば低い時もあるのが自然ですが、いずれかの状態が長く続く場合、なんらかの問題が生じているのかもしれません。今でいえば、やはりコロナが大きな問題として続いていますが、すぐに解決できるものではありません。大きな問題に対しては複数の対処法を継続して行うことが重要です。 - [コロナ対策を緩和・撤廃していく際に重要と思うことについて](https://yotsuya-sc-room.com/2022/05/08/joint/) - 海外ではコロナ対策が緩和・撤廃するところが増えてきています。日本でも今後次第に進んでいくと思いますが、コロナに関しては規制を設ける時よりも撤廃する時の方がそれぞれの考え方の違いが明確になりやすいかもしれません。個々人、あるいは個人と集団の間で葛藤が生じた場合、可能であれば互いの認識のズレをすり合わせることが重要です。 - [自己を脅かす心の痛みと生き延びる手段としての自傷行為や想像](https://yotsuya-sc-room.com/2022/05/24/hurt/) - 生活にストレスが生じていれば、原因となる問題を解決したりストレスに対処したりすることが必要ですが、自己を脅かすほどの苦痛の場合には対処することは簡単ではありません。場合によっては自傷や自殺念慮などに至ることもあります。それらを止めようとする場合、代替行動や苦痛を抱えられるものにしていくことが重要です。 - [行きつ戻りつの成長過程](https://yotsuya-sc-room.com/2022/06/08/back-and-forth/) - 子どもの発達は速く急であるように見えることもありますが、基本的には行きつ戻りつしながら進んでいくものです。時には赤ちゃん返りのような状態が現れることもあるかもしれませんが、子どもは赤ちゃんになってしまうわけではなく、自分の情緒に混乱しているのかもしれません。その情緒を親子関係の中で抱えることで発達は進んでいきます。 - [睡眠に大事なことは心身のリラックスと生活リズム](https://yotsuya-sc-room.com/2022/06/19/sleep-wake/) - 最近は快眠グッズがたくさん販売されており、睡眠に悩む人は多くいるのかもしれません。心身のリラックスは睡眠の質を高めますが、睡眠自体をなかなかとりにくくなっている場合にはそれだけでなく生活リズムを整えていくことも必要です。概日リズムと睡眠覚醒リズムを整えていくことが質の良い睡眠につながっていきます。 - [長時間労働とメンタルヘルスの関連性について](https://yotsuya-sc-room.com/2022/06/26/overwork/) - 近年長時間労働による健康被害や過労自殺が社会問題として認識されています。ただ長時間労働とメンタルヘルスの関連は明確ではありませんでしたが、ある研究によると睡眠不足と不規則な食事を介して長時間労働がメンタルヘルスに影響していると示唆されています。そのため労働時間だけでなく個人の状態も含めた総合的な対策が求められます。 - [関係から愛着を考える](https://yotsuya-sc-room.com/2022/07/10/attachment-relation/) - 愛着は個人がもつ性質、傾向と考えられることが多いと思いますが、愛着には対象、相手が必要であり、その相手との間で結ばれる関係として考えることが重要ではないかと思います。愛着関係は内的ワーキングモデルを通して他者との関わり方のひな形になるものであり、乳幼児期における子どもと親の関わりはとても重要なものです。 - [関係から愛着を考える・少し補足](https://yotsuya-sc-room.com/2022/07/31/strange-situation/) - 愛着関係は子どもの早期の発達にとってとても重要なものです。愛着関係にはいくつかのタイプが知られており、そのようなタイプの愛着関係が築かれるかは子どもと養育者の関係の質によって左右されます。養育者の関わり方が全てではありませんが、概ね安定した状態で子どもと関われる環境を整えることが子どもの発達にとって重要な要素です。 - [子どもの視線の向け方と社会性の発達](https://yotsuya-sc-room.com/2022/08/14/social-attention/) - 自閉スペクトラムは社会性やコミュニケーションの障害を特徴とする神経発達症/障害のひとつです。研究によると幼少期の社会的注意の少なさが将来的な社会生活上の困難と関連がみられるということでした。現状ではスキル習得や環境調整が主な介入方法となっていますが、将来的には社会性の発達を促すような介入方法が開発されるかもしれません。 - [共感のいくつかのかたち ~言葉の共感と仕草の共感~](https://yotsuya-sc-room.com/2022/08/21/empathy/) - 相手の感じていることを自分も感じることを共感と言います。共感は言葉で伝えられることもあれば、言葉以外の方法によって伝えられることもあります。言葉によらない共感は意識されないまま起こっていることが多いですが、その中にはその個人特有の共感に対する感覚が表れているものもあります。 - [摂食障害の発症に関与する要因の発見と今後の展望](https://yotsuya-sc-room.com/2022/08/29/eating-disorder/) - 正常な食行動をとることが出来ない状態を摂食障害といいます。時に命を失うこともある病態ではありますが、現在までのところ特効的な治療法は開発されていません。名古屋大の研究では発症に関与するリスク因子が明らかになりました。今後の研究によって摂食障害に有効な治療薬や治療法の開発が期待されます。 - [抗うつ薬の効果を高める要因 ~複数の治療法を組み合わせて行うことの重要性~](https://yotsuya-sc-room.com/2022/09/18/medication-treatment/) - 過度なストレスは心身の健康を損なう大きな要因になります。うつ状態が長く続く場合には医療機関へかかる人もいますが、中にはお薬での治療がうまくいかないこともあります。お薬を含めた治療の有効性を高めるために運動や食事、環境調整やカウンセリングなどを、状態・状況に応じて組み合わせて行っていくことが重要です。 - [基礎研究と実践をつなぐ計算論的アプローチ](https://yotsuya-sc-room.com/2022/10/02/computational/) - 強迫性障害の治療には主に薬物療法や行動療法が行われていますが、症状や治療のメカニズムについてはあまりわかっていませんでした。奈良先端科学技術大の研究では計算論的アプローチをとることでそのメカニズムの一端を明らかにしています。メカニズムが明らかなになることで疾患に対する理解や治療法の開発が進んでいくことが期待されます。 - [健康被害をもたらす低周波騒音を有効利用できる可能性について](https://yotsuya-sc-room.com/2022/10/09/noise/) - リラックスしたり気分を盛り上げたりなど、人は様々な形で音を利用しています。ただ、中には低周波騒音のように健康被害をもたらす音もありますが、ブログの中で紹介した研究ではそのような低周波騒音の有効な側面にスポットを当てています。研究が進んでいくことによって低周波騒音対策の選択肢が増えていくことが期待されます。 - [妊娠中の母親の食事が子どもの3歳時の睡眠時間と関連する?](https://yotsuya-sc-room.com/2022/10/24/intestinal-flora/) - 食事にとって栄養をしっかりと摂っていくことは自分の健康のために重要なことですが、妊娠中は自分に加えて胎児の状態にも大きく影響します。また近年では胎児期だけでなく生まれた後の子どもの状態にも妊娠中の食事が影響することがわかってきており、母親から子どもに受け継がれる腸内フローラが関係しているのではないかと言われています。 - [出来事の文脈的な位置付けと、出来事の意味付けの関連](https://yotsuya-sc-room.com/2022/11/06/context/) - 出来事は過去・現在・未来という関連をもっており、そのような関連性を出来事の文脈といいます。ある出来事にどんな意味があるかということを考えるためには出来事を文脈的に捉えていくことが欠かせません。出来事同士の関連と意味付けは主観的な物であり、個々人によって異なるものでもありますし、時間経過によって変化するものでもあります。 - [2023年もよろしくお願いします](https://yotsuya-sc-room.com/2023/01/04/newyear-2023/) - [意識の幅の広げ方 ~ひとつのことからふたつ想像する~](https://yotsuya-sc-room.com/2023/02/15/imagination/) - 人同士のコミュニケーションは言葉でのやりとりが基本になりますが、そのチャネルは言葉に限らず表情や仕草など様々あります。ただその全てが意識的に行われているわけではなく多くは無意識的に行われており、そのためにコミュニケーションの齟齬が起きてしまうことがあります。齟齬を埋めるためには起こっていることを知ることが必要です。 - [感情と経験のネットワーク](https://yotsuya-sc-room.com/2023/03/12/network/) - 何らかの感情が生じている時その感情は現在の出来事だけに起因しているわけではなく過去の経験からも少なからず影響を受けています。感情と経験の結びつきは複雑なネットワークをつくっており、それが個人の反応に影響を与えています。苦痛な感情を変化させようとする場合、この感情-経験ネットワークのイメージが有用になるかもしれません。 - [腸内細菌叢を介した睡眠時間と心身の健康の関連性について](https://yotsuya-sc-room.com/2023/04/13/brain-gut/) - 現代では特に働く人の睡眠時間が減少傾向にあり、睡眠不足に悩む人は多くなっていると思います。睡眠状態の悪化は心身の疾患リスクを高めますが、そのメカニズムには不明な点が多く残されています。腸内細菌叢に注目した研究によって睡眠状態が心身の健康とどう関係しているか、そのメカニズムの一端が明らかにされました。 - [対人関係における感覚・感情の共鳴と相手との間で生じる相互調整について](https://yotsuya-sc-room.com/2023/04/27/adjustment/) - 感覚や感情は自分の意思とは無関係に生じてくるものですが、人は意識的無意識的にそれを調整しています。ただ、調整された結果が常に快適なものになるとは限らず、何かしらの理由によって苦しさを感じる方向に調整されていることもあります。対人的な苦しさを緩和するためにはどんな調整が起こっているかを見直してみることが重要になります。 - [感情調整の失敗と修復、解離や抑圧との関連性について](https://yotsuya-sc-room.com/2023/05/17/failure-and-repair/) - 感覚・感情の調整は自分で行うものであると同時に他者との間で相互に行うものでもあります。調整する力は発達的に獲得されるものですがその過程で調整の失敗も当然起こります。失敗が起こった際には再調整、失敗を修復することが重要になりますが、数多く起こる失敗の中には調整されないまま残されてしまう感覚・感情も不可避的に存在します。 - [精神状態が良くない時にも生活習慣を維持することの重要性](https://yotsuya-sc-room.com/2023/05/25/lifestyle-habit/) - 人の心の状態は波が絶えないものです。高揚することも落ち込むこともありますが短時間で大きく変化した場合その変化が起こってから対処することは困難です。強い高揚や落ち込みは心身の安定を損なってしまうため普段の生活から備えておき影響を小さくすることを試みることが重要です。その際生活習慣を維持することが役に立つかもしれません。 - [低体重状態での栄養素の欠乏と食行動のコントロールについて](https://yotsuya-sc-room.com/2023/06/03/diet/) - 現代では細身の体型は魅力のひとつであり、モデルのような体型に憧れる人も多いと思います。ダイエットに励む人もいると思いますが、極端な低体重は身体に必要な栄養の欠乏状態につながってしまいますし、慢性的に栄養が欠乏した状態は一種の飢餓状態であり、それは食行動のコントロールを失うきっかけになってしまうかもしれません。 - [自分が身につけている型・パターンの有効性と無効性](https://yotsuya-sc-room.com/2023/06/08/patternalism/) - 将棋には定跡と呼ばれる過去の研究から導き出された最善手とされる指し方があり、初学者はまず定跡を身につけることから始めます。日常の中にも定跡のような人それぞれがもっている型があり、たとえば知恵やルーチンのようなものです。日常の中の定跡は効率や能率を高めてくれるものですが、時に無効なものになってしまうこともあります。 - [動機づけを高めるための要因と他者との協力の重要性について](https://yotsuya-sc-room.com/2023/06/16/motivate/) - 人が行動を起こす時は欲求や対象が存在します。内的な力を動因、外的な対象を誘因と呼び、行動が起こってから終わるまでの過程を動機づけと言います。動機づけは満足までの時間が長く困難なほど低下しやすく、時に過程の途中で行動が終わってしまうこともあります。動機づけを維持していくためには動因・誘因の整理と他者との協力が重要です。 - [心理カウンセリングにおけるクライエント-カウンセラー関係について](https://yotsuya-sc-room.com/2023/06/30/relationship/) - カウンセリングにおけるクライエントとカウンセラーのやりとりは、複数の関係性、複数のコミュニケーション水準から成り立っています。それぞれの関係性、コミュニケーションは重なり合っており、カウンセリングで生じるやりとりに影響を与えています。関係性を整理して考えることが理解やカウンセリングの進展につながるかもしれません。 - [心理カウンセリング:選び方のポイント](https://yotsuya-sc-room.com/2023/04/11/how-to-choose/) - 心理カウンセリングをやってみようと思った時に、ではどうやってカウンセリングをやる場所を決めるか迷うこともあるかと思います。イメージとしては医療機関や専門の相談室などが浮かぶかもしれませんが、他に複数の領域でカウンセリングは行われていてそれぞれ特色があります。いくつか選ぶポイントを書いてみましたので参考になれば幸いです。 - [心理カウンセリングの期間と頻度](https://yotsuya-sc-room.com/2023/03/02/duration-and-frequency/) - カウンセリングが1回限りになることもありますが、割合で言えばやはりある程度の期間、複数回に渡って続けていくことが多いです。では、どのくらいの期間、どんな頻度で続けていくかとなると人によってかなりの幅があります。こちらのページでは一般的にどんな頻度や期間でカウンセリングが行われているかをご紹介しています。 - [相談の流れ](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/17/flow/) - 曙橋・四谷エリアのカウンセリングルームで対面、オンラインでも心理カウンセリングが受けられます。ご予約制。初回面接、アセスメント面接(3~5回)を行い、その後の継続面接で悩みに取り組んでいきます。継続面接の期間は短い方で3~6か月です。曙橋から徒歩7分。【新宿四谷心理カウンセリングルーム】 - [面接技法について](https://yotsuya-sc-room.com/2021/03/17/technique/) ## 固定ページ - [ホーム](https://yotsuya-sc-room.com/) - ちょっとした悩み事からうつや無気力でお悩みの方も、曙橋・四谷エリアにある【新宿四谷心理カウンセリングルーム】にご相談ください。経験豊富な臨床心理士が丁寧にお話を伺います。対面でもオンラインでも対応可能。完全予約制で、四谷三丁目駅から徒歩4分、曙橋駅から徒歩7分。 - [カウンセリングメニュー](https://yotsuya-sc-room.com/menu/) - 曙橋・四谷エリアのカウンセリングルーム【新宿四谷心理カウンセリングルーム】では対面、オンラインでの心理カウンセリングが受けられます。パートナーの方と受けられるカウンセリングもご用意。ご予約制。カウンセリングでは、ストレスを感じている事柄を明らかにすることで、対処法を見つけてまいります。 - [新宿四谷心理カウンセリングルームについて](https://yotsuya-sc-room.com/about/) - 医療機関以外で心理カウンセリングを受けたい方へ。曙橋・四谷エリアのカウンセリングルーム【新宿四谷心理カウンセリングルーム】はカウンセラーが個人で経営。ご予約いただいた時間帯にほかの人はいません。ちょっとした悩み事からうつでやる気の起きない等のお悩みまでカウンセラーが親身になってお話を伺います。 - [よくあるご質問1](https://yotsuya-sc-room.com/faq/) - カウンセリングを始める前によくいただくご質問とその回答をまとめました。初めてカウンセリングを行う時にはわからないことも多く不安に思うこともあると思います。こちらの項目にないご質問があれば、お気軽にメールフォームからお問い合わせください。 - 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